はじめまして。ロボ団泉大津校です。

 はじめまして。子どものためのロボット・プログラミング教室、ロボ団泉大津校の主宰者、高島です。ロボ団泉大津校は、ロボット・プログラミング教育を通じて、子どもたちが自ら学ぶことの楽しさを発見し、創造的に、問題を解決し、考え、学習する力を身につける地域の新しい学び場として、10月に開校します。

二人の子どもがいる私は、いわゆる、学校義務教育などの公教育という枠から離れたオルタナティブな教育に、とても関心があり、大学や民間の教育施設でオルタナティブ教育について学んだり、ホンノワまちライブラリー(街の中に小さな本箱を置いて本を通じて人と人との関係性を作っていく活動)という活動を通じて、子ども達と関わってきました。その中で、感じていたことは、子どもたちは、それが遊びであれ、勉強であれ、自分が楽しいと思う活動に取り組むことによって、様々なスキルや自己肯定感を育み、大きく成長していく、という本来の学びの姿です。一人ひとりが主人公であり、そして、そこに様々な学びがあるような、そういう場所を、大阪の南、泉大津という街につくりたいと思っています。

導入するロボット・プログラミング教育は、従来の学校教育の受動的な学習スタイルとは異なり、子ども達は能動的に関わり、そして、自ら答えを導きだしていく事が求められます。そこには学校のように一つの決まった正解があるわけではありません。試行錯誤しながら、自分で意思決定し、物事を進めていく過程は、やらされている感がなく、非常に、アクティブな楽しい学びです。いずれ、子ども達が実社会に出たときには、自分で考え、正解がない中を判断して進んでいかなければなりません。子どもの時から、物事を論理的に考え自分で問題を解決していく力をつけておくのは、そういった意味でも大切ですし、生きていく力を養うものだと思っています。

加えて、今は、あらゆるモノやサービスがインターネットにつながり情報化された時代です。今後、さらに加速度的な社会変化が予測される中、今の子ども達が、将来、大きくなって、どのような職業につこうとも、情報技術とは無縁ではいれないでしょう。その中で、プログラミングの素養を持っているというのは、仕事の選択肢や出会う世界を広げるという点で非常に重要なキーとなるのではないでしょうか。2020年から小学校でプログラミングが必修化されることも、こういった時代背景が多分にあります。ただ、子ども達にプログラミングを教えるには、基礎的な内容からであるにしろ、やはり、プログラミングに関して専門的な知識を持ち合わせた人間が傍にちゃんといる、という事が大切だと感じます。ロボ団泉大津校に、システム会社の現役プログラマーが講師として参画している理由がここにあります。

子どもも、大人も、様々な人が関わる新しい学びの場として、地域に開かれた場所として、ロボ団泉大津校を育てていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!